用語集
中古コピー機/中古複合機
トータルカウンターとは
簡単に言ってしまえば中古車の走行距離と同じです。
同じ車種によっても販売価格が違うのは、車種のグレードと走行距離によって販売価格がちがいますよね?
トータルカウンターは中古車と同じように考えて下さい。
同じ車種であれば、走行距離は少ないほうがダメージが少ないですよね。
中古車の走行距離が72,000kmの車と、30,000kmの車。
あなたならどちらを買いますか?
走行距離(ダメージ)がより少ない30,000kmの車を選ぶのではないでしょうか?
中古コピー機/中古複合機も同じなんです。
例えば・・
一日にFAX、コピー、プリントアウトが合計で100枚あるとします。
100枚×20日 ⇒ 1ヶ月2,000枚 ⇒ 年間24,000枚の出力となります。
この状態で3年間使うと、合計72,000枚出力したことになります。
OAリサイクルショップマウスは、複合機の外装だけでなく、機器のトータルカウンターにもこだわっています。
モノクロ・カラー合わせて、カウンター30,000枚以下の中古コピー機/中古複合機を中心に取り揃えております。
カウンター契約とは(コピー機保守サービスとは)
中古コピー機/中古複合機を円滑に利用して頂く為に必要な保守です。
1枚印刷する際に料金を課金する方法です。
保守サービス(カウンター契約)には故障時の出張、点検、部品交換等の費用も含まれます。
なお、保守サービスには、出張費、故障時に発生する機器の部品代、トナー料金も含まれますので、スポット対応に比べ安心して利用頂けます。
詳しくは保守サービスについてを確認下さい。
ネットワークプリンターとは
オフィスにある複数のパソコンより複合機1台でプリントアウトができる機能です。
(複数のパソコンをLANで利用している場合)
ネットワークスキャナーとは
オフィスにある複数のパソコンより複合機を通して各パソコンに紙ベースの書類をデータ化して送ることです。
機種の型番の違いとは
例えば、当店HPにて販売させて頂いている機種で説明すると
MX2300FG、MX2600FNとありますが
MX2300FG赤色の文字のところが
1分間に印刷できるスピードです。
お客様の利用頻度によって機種を選択するとよいでしょう。
通信管理レポートとは
複合機でFAXを送信、受信した内容をレポートにして出力するものです。機種の利用状況
送信、受信の確認に利用します。
リストには「モード」・「開始日時」・「時間」・「枚数」・「部門」・「結果」・「備考」が記載されます。
リダイヤル機能とは
FAXを送信した際に相手が話し中、またはFAXの受信中の際に、自動で再ダイヤルをする機能です。
自動用紙選択とは
ガラス面に原稿を置いてコピーを取る場合に、自動で原稿サイズを感知する機能です。
手差しトレーとは
通常コピー用紙は用紙トレーに入っていますが、通常あまり利用しない用紙をトレーに入れておくのはもったいないです。
よって通常あまり利用しない用紙(ハガキ、封筒など)を利用するトレーになります。